飯田竜太

彫刻家、現代美術家(Nerhol(YKG)、日本大学藝術学部)

1981年静岡県出身。2007年アートデュオ「Nerhol」を田中義久と始動。文字や言葉の意味と表層のイメージとの関係を、古書や紙を用いた彫刻的作品にする事で表現する。  2004年、日本大学芸術学部美術学科彫刻コース卒業(優等賞)。 2014年、東京芸術大学大学院美術研究科先端芸術表現科修了後、保育園美術講師、高校専任講師、保育者養成短大講師を経て現在大学講師。アートユニット「Nerhol」共同主催(田中義久) アートユニット「森」(内沼晋太郎、泰平、飯田竜太) 日本大学芸術学部美術学科専任講師。

http://www.ryuta-iida.com

アーティスト作品:

徴 (しるし)  As the symbol、2016

飯田竜太

紙、アクリル、ボンド、鉄 / 彫刻・レリーフ・立体・3Dプリント
1300 x 360 x 90 mm

徴-karuta-、2018

飯田竜太

紙、箱、かるた、額(ガラス、木枠) / 彫刻・レリーフ・立体・3Dプリント
560 x 745 x 20 mm