新造真人
アーティスト / 生命写真家
1994年、東京出身。慶應義塾大学環境情報学部在学。 生命性をテーマに作品の制作活動と地域での滞在制作/Artist in Residence)を行う。それと並行し国内外での商業写真や映像の撮影や、他のアーティストとの協働制作を行う。作品制作だけでなく、作品を鑑賞するまでのあらたな身体体験を創出する。天来の多動症のためか過去6年間で15回の引越しをしている。不思議さのど真ん中にいたい。
主な近作に一夜限りの展覧会”水色ノ月ニ君想フ(東京)”、福井県若狭漁村で制作した”between Human Being (2018)”、Arthackdayでチームで制作した “極限の梅干し (2017)”などがある。