坂爪康太郎

陶芸家

武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科陶磁専攻卒業
うそはいつまことになるのかをテーマに彫刻やコラージュを制作。
主な作品に、ありえない焼きものの起源を仮想し検証していくプロジェクト「焼きものが地球に来たとき」や雑誌の顔という顔にひたすら仮面をかぶせ続ける「1984」シリーズなど。

monster exhibition2015 優秀賞
KOHLER Bold Art 2016 出展 陶ism2018 西武渋谷賞

 

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