坂本優子

ペインター

1978年兵庫県生まれ。金沢美術工芸大学工芸科で鍛金を学ぶと同時に、独自に絵画を制作。主に絵の具を転写させた際にできる偶発的な線や形を活かしながら、細密なペン画を加えて動植物等を描いている。長い時間繰り返されている自然の中の循環や時間の連なりなどに関心を寄せて制作している。

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アーティスト作品:

山で出会えば挨拶をする、2017

坂本優子

アクリル、インク、紙 / 絵画・ドローイング
360 x 250 x - mm

夢で見たあれはそれだったのか?、2017

坂本優子

アクリル、インク、紙 / 絵画・ドローイング
410 x 315 x - mm