植松ゆりか
現代美術家
1989年静岡県富士市生まれ。現代美術作家。2011年名古屋造形大学造形学部美術学科総合造形コース卒業 。2017年愛知県立窯業高等技術専門校卒業。
綿を抜いたぬいぐるみの毛皮を素材とし圧縮する作品や、フェイクファーにシリコンを塗り毛皮に見立てる作品などを制作する。
2011年アーツ・チャレンジ2011 新進アーティストの発見inあいち(愛知芸術文化センター) 、五感でアート Part2(長野県信濃美術館)。 2013年「植松ゆりか個展 Revival」(名古屋市)。2017年名古屋造形大学50周年記念「名古屋寺町アートプロジェクト」(名古屋市)。2018年「PLAY vol.2-全ては遊びである⇄何ひとつ遊びではない」(高浜市やきものの里かわら美術館 愛知)
2016年から瀬戸市にて空き家を使ったアートプロジェクト「タネリスタジオ」をオープンし共同運営を行う。